窓カンパニーは
1日で出来る
【窓】リフォームを
提案します
冬は暖かく 夏は涼しい
住環境を提供したい
他の先進国と比べて日本の断熱基準は「最低」
アルミサッシ窓の場合
冬の暖房時は50%の割合で熱が流出
さらに夏は74%もの熱が入り込む
部屋の寒さと健康は直結しています
「窓」リフォームのメリット
光熱費の節約になる
断熱窓はエアコン効きがいい。
夏の遮熱性/断熱性を高めると
室内の温度上昇をおさえることができます。
冬の断熱性能を高めると
室内の温度低下をおさえることができます。
年間約29%の節約も
標準的なご家庭では年間5万円の光熱費削減になる可能性もあります。
年間冷暖房費の比較
(エアコン温度設定 冬24℃、夏25℃の場合)
※ 年間一次エネルギー消費量から試算
●住宅プラン:2階建て/延べ床面積120㎡(自立循環型住宅モデルプラン)
●建設地:東京(地域区分6地域)
●電気料金27円@kWh
●設備仕様 (昔の家):一般的なS55年レベルの戸建て住宅を想定(LIXIL調べ) (まるごと断熱リフォームの家):HEAT20 G2レベルの仕様
年々増加傾向の光熱費だから
令和4年7月の標準的な家庭の1カ月当たりの
料金は、前月に比べ306円(3.6%)高い8871円。
11カ月連続の値上げとなる。
世界情勢に左右される燃料費
エネルギー資源を輸入に頼る日本は影響を受けやすい。
だからこそ熱が漏れず、かつ遮断できる窓が大事。
日経新聞 2021年10月12日
浴室でのヒートショック予防に効果
厚生省によると、交通事故による死亡者数の4倍以上の方がヒートショックで亡くなっています
「浴室温度」と「湯温」の温度差が激しい血圧変動をおこし
入浴中の事故を引き起こすことにつながります。
断熱窓でこの温度差をできるだけ小さくすることが体への負担軽減につながります。
出典:厚生労働科学研究費補助金 入浴関連事故の実態把握及び予防対策に関する研究 平成25年度 総括・分担研究報告書、警察庁「平成25年中の交通事故死亡者数について」
結露を抑える
結露はカビ・ダニの要因になる
そのカビやフケ、アカを食べて増えるのがダニです。
そのダニの死骸やフンは吸い込んだり食品とともに食べてしまったりすることで体質によってはアレルギーや喘息を引き起こす可能性も出てくる。
カビを発生させないためには増殖する前にふき取る、付着しにくい素材にするなどの対処があります。
しかし、原因が結露であることを考えると、結露の少ない住まいづくりが重要となります。
防音効果をプラス
空気の層が音を吸収し、 気になる騒音を半減にできる可能性も
※音の種類によって得られる効果が異なります。
※リクシルホームページより
「窓カンパニー」の思い
住宅の省エネ工事を専門にして約10年、
数々の住宅の施工(約1200件)を行ってきました。
その経験の中で省エネにはまず「断熱窓」が重要と気付きました。
快適さや環境問題、エネルギー問題などに対しても重要であり
とても費用対効果の高いリフォームなのです。
何より住む人の健康にまで関わっています。
しかし認知度は低く、中々進まない断熱窓の普及に
自分が動くしかないと決意し窓専門の仕事を始めました。
断熱窓越しに心地良い生活を送るお客様を1人でも多く見たい。
その思いでこれからも汗をかきたいと思っています。